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虐襲4 [気まぐレビュー]

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ここではない世界のとある大陸……
100年近くにも及ぶ権勢を誇ったギラン帝国が滅亡し、時代は群雄割拠へと突入した。
数々の強国の中で、ゴルガ王率いる北の大国・グレイブロはもっとも覇に近い存在であった。
その王子であるグレン・グレイブロは次代の王として相応しい活躍をし、父の覇業を支えていた。
だが、大陸公路の要所であるガリュス国へ侵攻したことが破滅の始まりであった……

ガリュス全軍を率いる騎士団長 フレイ・クルール・プリンシペア。
彼女の手により父王は討ち取られ、四肢を吹き飛ばされながらも辛うじて一命を取り留めたグレンはガリュスに捕らえられてしまう。
囚われの身となったグレンは、重罪人として “去勢の刑” を申し渡され、民衆の前で男性器を削がれる。
ガリュスは女性上位の国であり、他国の男……しかも敵国の男など虫けらも同然だった。
それだけでは終わらず、身動きの取れないグレンに対し行われる、女たちからの死よりも耐え難い屈辱の数々――
地獄のような日々であったが、フレイと再戦し、討ち倒すという想いだけを心の支えに耐え抜いていた。
女たちの性玩具にされ、弄ばれる度に強くなっていく、羨望にも近いフレイへの想い。
しかし、そのフレイ自身から永遠の別れと共に、最下層の牢への移送が告げられる。

………そこは光の届かぬ地獄のような場所だった。 生きているものは地を這うおぞましき蟲たちだけ……
闇の中で彼女を討ち倒すという希望は妄想となり、妄想は欲望を色濃いものとする。いつしか、フレイへの想いは完全に狂い捻じ曲っていた。
「どんな手を使っても討ち倒す……フレイ……フレイよ! 俺はお前を必ず手に入れてみせよう!!」
妄想だけが身体を満たし、自分の生死も理解できなくなった時、亡き父王から譲り受けた指輪が暗闇の中で輝き始めた。
「……蟲に好かれし男。お前にささいな力を与えてやろう」
黒く歪んだ想いに引き寄せられるように闇の中から現れた男が身体をひと撫ですると、グレンの身に “触手” と “蟲” を操る力が宿る。
顔を上げると男はすでに消え、代わりに左手の指輪――“羅針器” が語り始める。

「……思うがままに進め。今はお前がお前を導く」

その言葉に軽く頷き、グレンはひとりの女の名を心に噛みしめ、“自分の足” で牢の外へと歩み始めた。
ガリュスの女たちに復讐するため、いや、フレイと再び相見えるために……





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(C) ANIM


シナリオ     ★★★☆☆
 虐襲シリーズ最新作このシリーズも早4作目です。そして更に面白くなっていました。話の基本は今までと同じで1人の女性に魅入ってしまい我が手に…といった具合です。今作の主人公今までのへっぽこ主人公とは一味違いどこか筋の通った主人公で今までで一番好感がもてました。また、話の所々に少しですが前作の登場人物が出演していて思わずニタリとしてしまうシーンなどもあり凄く満足のいく内容でした。触手モノとしてはちょっと大人しいように感じましたが、主人公がフレイを触手ではなく人として堕としたいという思いから普通にエッチをしたりするシーンも多々ありますので触手モノとしては大人しく感じたのかも…。それと諸外国の動向がちらほら語られたりしているところが結構よかったです。もっと諸外国とガリュスとの関係なども深く語って欲しかったところですが、そこまでするとSLGになっちゃいそうですよね。

キャラ      ★★★★
 【主人公:グレン・グレイブロ】
本編主人公。ゴルガ王の嫡子で、グレイブロ国の第二王子。
高い武才を持ちながらも先頭に立って剣を振るうことを好み、戦場では将としてではなく “隊長” という立場にいる。
戦技もさることながら卓越した指揮能力を持ち、その優秀さと人望の深さから、第二王子でありながら第一継承権を与えられている。
王子でありながらも奢り高ぶることのない実直な人柄と、常に先陣を切る果敢なその姿から下級の兵たちにも慕われている。

もともと女にはさほど興味がなかったが、自分と互角以上の強さを持つフレイとの出会いから戦い・敗北を経て、彼女へ妄執を抱くようになった。


            【フレイ・クルール・プリンシペア CV:片倉ひな】
ガリュス国の王権を握る4公の一つ・プリンシペア家出身の姫騎士で、第二王位継承権を持つ。
士官学校卒業後すぐに将校となり、数年前の隣国による侵略の際に目覚しい功績を挙げたことでガリュス国騎士団長に任命された。
武才に長けており、まだ若いながらも高い統率力を持つ。
国民からの圧倒的な人気を誇り、凛々しく毅然としたその姿から “白銀のフレイ” と呼ばれている。

厳格で生真面目な性格をしており、理詰めで人を説諭するところがある。
本人は自らを無骨な軍人と称するが、プライベートでは乙女らしい一面も見せる。
武器は特殊な力を宿らせる “ナチュタリア” の結晶を内蔵した戦斧。


            【ミュリア・ローザ・ガリュス CV:民安ともえ】
ガリュス国女王・イヴェルの一人娘にして、第一の王位継承権所有者。
生まれながらにして王女として扱われてきたせいか、わがままで気位が高い。
“ガリュスの王女” であることに誇りを持ち、国民の命を護ることを使命とし、国民を慈しむ心も持ち合わせている。
専ら後方支援を得意とし、持ち前の聡明さでガリュスを支える参謀的存在。

同じく王位継承権所有者であるフレイを強く意識し、なにかときつく当たってしまうことが多々ある。
使用する武器は “ナチュタリア” の結晶を内蔵したロッド。


            【イヴェル・レイラ・ガリュス CV:紫苑みやび】
ガリュス国の第38代女王。
即位してすぐに宗主国であったギラン帝国から独立し、軍事力の拡大や軍備の増強に力を入れ、“不可侵の国ガリュス” を作り上げた。
自国の繁栄に尽力するその姿勢に、国民からは揺ぎない支持を受けている。

ガリュス流の “女性上位社会” の頂点に立つ者として厳格な態度を崩さない、高貴な精神の持ち主。
冷徹な性格で、敵対するものにはどこまでも無慈悲だが、それは彼女がガリュスという国と国民を心から愛し、護りたいと想っているがゆえである。
夫とは数年前に死別している。


            【トルク・ジョイス CV:くわがたみほ】
ガリュス傭兵団団長。
酒場に入り浸ったり、作戦を外れた行動を取ったり素行に問題はあるものの、その実力と裏表のない人柄から信頼を置かれている。
姉御肌で陽気な性格。豪放磊落な気性の持ち主で、ミュリアをからかうだけでなく、女王であるイヴェルにまで軽口を叩いたりもする。
フレイとは生まれも性格も正反対ではあるが、意外と馬が合うのか仲は良い。
ただし、粗野な言動を窘められることも多く、その都度のらりくらりとかわしている。

煙草と酒をこよなく愛し、性的には奔放かつオールレンジ。
使用する武器は “ナチュタリア” の結晶を内蔵した双剣。




システム    ★★★★

 システムに関しては凄く満足のいくものでした。コンフィグはもちろんですが何より前作でちょっと不満があったフローチャートですが改善されてフローチャートからもシーンへ飛べるようになっています。これは凄く便利で見たいシーンをすぐに見られるというのが最高に良かったです。また前作同様にエンディングリストなんかもあってとても分かりやすく攻略の目安にもなりました。それとセーブですがサムネイル付きで100ヶ所と十分です。クイックは装備されていませんがフローがあるので問題ないですってかクイックが必要と思えることがなかったです。



プレイ画面

CONFIG

VOLUME

バックログ


SAVE

LOAD

FLOW

GRAPHIC


MEMORY

MUSIC

ENDING LIST


総合      ★★★★
 総合的に見て良作の部類に入る作品ではないでしょうか?とはいえ私的な見解なのでプレイヤーによりけりですが…。シナリオにしてもシステムにしてもユーザーのツボを抑えているのではないでしょうか?シナリオも今までの作品に比べ主人公の一途さが綺麗に描かれています、まぁ基本凌辱なのですが……。システム面もフローチャートからのシーンへのリンクなど前作からあればいいなぁと思っていたことがそのまま装備されていたりと満足のいくないようでした。また、ヒロインの性格的なバランスもよかったですね嫌味にならない程度のツンデレだとか熟女のまったりした感じなど各キャラ皆魅力的でした。だからでしょうかこの虐襲4はファンディスクが発売されています。もちろん本作品とあわせてプレイしました。まぁ、こちらはファンディスクなのでそれなりですがプレイして損はないのであわせてプレイすることをおススメします。地雷度10%

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※画像は解像度を落としています。
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