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HUNTING BLUE



胸が破れんばかりに心臓が高鳴るのを感じながら、ぎこちなく首をかしげ、俺は由梨香にキスをする。
「ん……んふ」
目を閉じた俺の唇が、柔らかなものに当たった。 これが、由梨香の唇……。
付き合って半年、遊園地の観覧車の中で、やっと俺たちはキスをした。
カップルとして通過点を無事に超え、照れながらも手をつないで二人で帰宅すると、そこには由梨香のおじいさんが待っていた。
「はっぴばぁ~すでぃじゃ~」
まだまだ由梨香の誕生日は先なのに、元気にプレゼントを渡すはっちゃけたおじいさん。
中身はお揃いのスマートフォンだった。

家に帰ってスマートフォンをいじっていると、奇妙なアプリが目につく。
起動すると、そこには謎の文章が浮かび上がった。
『ようこそ、選ばれし者たちよ。 これより、ここに 【風城由梨香争奪戦】 の開催を宣言する』
『最初の指示は、由梨香とキスをすることだ』

恋人である由梨香をターゲットにした争奪戦の内容に驚愕する。
悪い冗談であってほしいと願いながらも、俺は由梨香を守り抜く決意をするのであった――

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