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夏色蜜汗 ~えっちな少女としたたる匂い~



「えへへ……ほら見て? わたしのお股、こんなにドロドロになっちゃった……♪」
「はぁ、はぁ…… あ、ああ、そうだね……」
射精の余韻に浸りながら、少女のワレメをぼんやりと眺める。
摩擦で真っ赤になった縦スジは、2人分の体液ですっかり汚れていた。
「ん……まだでてきてる。 も~、先生ってばだしすぎだよ」

夏――
休みを使った生まれ故郷への里帰り。
ごく当たり前であろうそれは、しかし俺にとっては少しだけ事情が異なってくる。
俺には、ここに住んでいた頃の記憶がない。
まぁ大したことじゃない。 交通事故で記憶を失ったなんていう、掃いて捨てるほどよくある話だ。
だから里帰りというよりも、ちょっとした小旅行気分でやってきたんだけど……
けっこう歩いたのに誰ともすれ違わない。 やけに静かというか、人の気配みたいなのを感じないし……。
「お、あれは……」
学園だ。 夏休み中のはずだけど、校門は開いているみたいだな。
門が開いてるってことは誰かしら教員がいるはずだし、どこか泊まれる場所を聞いて……って待てよ、普通に考えて関係者以外立ち入り禁止だよな。
「……お、お邪魔しま~す……えぇっと、職員室ってどこに――」
「……んぅ……ん……くぅ……すぅ……」

――その光景を見た瞬間、思考が固まった。
木にもたれかかり、可愛らしく寝息を漏らす少女。
西日に照らされた面立ちにはどこかあどけなさが残っており、健康的な肌色によく似合っている。
そのくせ汗の滲んだその身体のラインは、わずかな女らしさも含んでおり、独特の色気を醸し出していて……。
立派な女性へと変わっていく長い階段―― その一段目にそっと足をかけたような、そんな少女がそこにいた

夏色蜜汗 ~えっちな少女としたたる匂い~


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| 2014.11発売 | 09:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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